【セミナー動画】セキュリティだってマルチクラウドに!VMware SASEだけ使って欲しいけど、組み合わせたい3つのクラウドサービスとは

セキュリティだってマルチクラウドに!VMware SASEだけ使って欲しいけど、組み合わせたい3つのクラウドサービスとは

本ページでは、講演動画の視聴と講演資料のダウンロードが可能です。

– Session –
セキュリティだってマルチクラウドに!VMware SASEだけ使って欲しいけど、組み合わせたい3つのクラウドサービスとは

目次

セッション overview

(動画時間 33:58)

セキュリティだってマルチクラウドに!
VMware SASEだけ使って欲しいけど、組み合わせたい3つのクラウドサービスとは
株式会社ネットワールド SI技術本部 ソリューションアーキテクト課 次長
工藤 真臣

講演概要

SASE(Secure Access Service Edge)とは、ゼロトラストセキュリティを実現する新たなアプローチです。VMwareでは、ユーザーが自宅やオフィスどこからでも、どんなデバイスからでも組織のアプリケーションやデータにアクセスできるという「Anywhere Workspace」というコンセプトを提唱しており、「VMware SASE」は、これを安全に実現するセキュリティとネットワークのマネージドサービスとなっています。


VMware SASEは、「VMware Secure Access」「VMware SD-WAN」「VMware Cloud Web Security」を核としたSASEプラットフォームです。これらの利用を検討する際、IDaaSの「Microsoft Azure Active Directory(Azure AD)」、VDI・リモートデスクトップの「Microsoft Azure Virtual Desktop」「VMware Horizon Cloud on Microsoft Azure」、セキュアWebゲートウェイの「Zscaler Internet Access(ZIA)」などとの連携に対する懸念を持つ方も多いようです。

本セッションではゼロトラストネットワークアクセスを提供する「VMware SASE」の導入時のヒントや、導入時に合わせて検討することが多いMicrosoft社やZscaler社のサービスと連携する方法について詳細に解説します。

・VMware SASEとIDaaSやVDI、セキュアWebゲートウェイとの連携
・すでにMDMを利用していてもSASEの利用が可能
・VDIもVMware SASEから利用可能

講演資料ダウンロード&開催レポート詳細

講演資料PDFは下記からご確認いただけます。

レポート詳細は以下記事からご確認いただけます。

目次