【ノウハウ活用ガイド】VMware SD-WAN

ネットワールドVM担当が語る!VMware SD-WANのサポート体制

ネットワールドVM担当が語る!VMware SD-WANのサポート体制

ネットワールドVM担当が語る!VMware SD-WANのサポート体制

VMware製品のディストリビューターであるネットワールドは、VMware SD-WAN を導入しており、社内活用を通じてすでに豊富な技術ノウハウを蓄積しています。この導入および実装作業に当たったエンジニアが直接サポートを担当しており、VMware SD-WANの導入や運用に関してきめの細かいサービスメニューを用意しています。具体的な内容をご紹介します。

VMwareとの長年の協業による経験と実績

ネットワールドは2000年にアメリカ国外として初のディストリビューターとしてVMware製品の国内販売を開始し、ネットワーク仮想化製品VMware NSXのビジネス立ち上げにも注力するなど協業関係を深めてきました。その延長線上として2019年度には、「VMware SD-WAN」のビジネス立ち上げに注力するという活動方針を打ち出しました。

VMware SD-WANは、VMwareが提唱している“Any Device、Any Application、Any Cloud”のコンセプトに沿って、拠点間ネットワークの根幹を担っていく製品です。より広範囲な業務においてクラウド活用の最適化が急務となる中で、ネットワールドとしては今後ますます重要度を高めていくVMwareソリューションの1つとして、VMware SD-WANを位置付けています。

保守サポート体制 幅広い保守レベル&対応拠点でご支援

VMware SD-WANの全エディションの買い取りモデルを対象に、ネットワールドは次の3つレベルの保守サービスを提供しています。

1. 先出しセンドバック保守

VMware SD-WANのトラブルなど、ユーザーから届いた問い合わせの内容をネットワールド側で切り分け、エッジ機器(WANルーター)の故障であると判断された場合、代替機器を先出しで送ります。ユーザーは代替機器を受け取った後、故障した機器を発送すればよいのです。

2. 平日オンサイト保守

平日の15:00までに届いた問い合わせのうち、エッジ機器の故障と判断された場合、翌日サポートエンジニアが翌日にはユーザーを訪問して機器を交換します。

3. 24時間365日オンサイト保守

最上位の保守サービスで、24時間365日体制でユーザーからの問い合わせを受け付けます。エッジ機器の故障と判断された場合は、離島や山間部などを除き(目標)4時間以内にユーザーのもとに訪問して機器を交換します。

 

評価機貸出サービス

VMware SD-WANを検討している案件確度の高いお客様に対して、実際にどれくらいの導入効果が得られるのか確認できよう、エッジ機器の評価機を無償で貸し出すサービスです。2021年2月現在、約20台の評価機があり、約1カ月をめどに試すことができます。貸出サービスを希望する場合は、ネットワールドのパートナーの担当営業に申し込みます。

なお、評価の際に必要となるオーケストレーターのアクティベーション(初期設定)についてはVMwareが行います。また、評価機にトラブルが発生した際にはネットワールドが対応します。

 

アセスメント支援サービス

VMware SD-WANの導入を検討しているお客様に対して、ネットワークの改善状況を可視化することで、VMware SD-WANの導入効果を伝えるネットワールド独自のプログラムです。お客様が実際に利用している回線のトラフィックのログを分析し、ローカルブレイクアウトなどを実施した場合の結果とネットワールドからの提案をまとめた報告書をお渡しします。アセスメント支援サービスを希望する場合はパートナーの担当営業に問い合わせてください。アセスメント支援サービスの具体的な手順は下記のとおりです。

  1. SD-WANで解決したい課題、ローカルブレイクアウトしたいセキュリティ的に許容できるアプリケーション、現在のインターネットアクセスの構成、SD-WANで重要だと思っている要件、SD-WANの導入対象となる接続回線の用途などを、記入したヒアリングシートを提出します。
  2. 拠点のトラフィックログを提供します。
  3. ネットワールド側でネットワーク利用状況を可視化・分析し、構成提案を含めてまとめられた報告書を受け取れます。

 

アセスメント支援サービスの簡易フロー

 

導入支援サービス

VMware SD-WANの社内導入および実装を担当したエンジニアが、お客様の設計、構築から導入後まで一貫してサポートします。

設計支援サービス

1. オンサイト導入支援ヒアリングサービス

VMware SD-WAN導入のためのオンサイトヒアリング(最大4時間/1回)を実施し、構成および案件概要に不備がないか確認します。

2. 設計支援サービス

VMware SD-WANの設計支援および資料作成支援(1カ月)を行います。具体的には、基本設計支援(要件に基づく設計支援)から詳細設計、基本設計に基づくパラメータの設計、詳細設計書(パラメータシート)の作成、ミーティング(最大4回/月、都内近郊)、電話または電子メールによる問い合わせの対応などをサポートします。

 

構築サービス

3. オーケストレーター構成サービス

VMware SD-WANのオーケストレーター設定作業を行います。詳細設計書(パラメータシート)に沿った設定作業および設定の確認、オーケストレーター設定作業(Edge設定、Profile設定、Interface設定、Routing設定、Cloud VPN設定)をネットワールドが実施し、作業完了報告書を提出します。

4. Edgeオンサイト作業

VMware SD-WANのエッジ機器のオンサイト作業を行います。VeloCloud Edge設置作業(電源投入、ケーブル接続)、アクティベーション作業、オーケストレーターとの接続確認、VPN接続確認、Pingでの疎通確認をネットワールドが実施し、作業完了報告書を提出します。

 

導入後サポート

5. 導入後サポートサービス

VMware SD-WANの全拠点への設置完了から1か月、5インシデントのオフサイトサポート(メール、電話)を提供します。受け取った質問や問題について、電話またはメールで対応します。

6. 操作手順書作成サービス

ユーザーの管理者向けに、20ないし30ページほどのVMware SD-WAN by VeloCloudの操作手順書を作成するサービスです。

充実したネットワールドのVMware SD-WANサポート

このようにネットワールドではVMware SD-WANに注力した活動方針のもと、他のディストリビューターを大きく上回る充実した支援体制を整えています。そのサポート内容を整理すると下記のとおりです。

  • 取り扱い状況:買い取り
  • 保守サポート体制:幅広い保守レベルと日本全国に対応する対応拠点で支援
  • 評価機貸出サービス:案件創出や確度向上を支援
  • アセスメント支援サービス:導入後の効果を事前に確認可能
  • 導入支援サービス:設計構築の段階から導入後のサポートまでトータルに支援

VMware SD-WANを社内に導入して利用しているネットワールドならではの、さまざまな実務上の課題やニーズと密着した運用ノウハウやベストプラクティスをご提供いたします。

 

 

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