【導入事例】CloudHealth by VMware

導入事例 Zipwhip社

導入事例 Zipwhip

※本資料はVMware社公開の海外事例をネットワールドが独自に翻訳・意訳したものです。原文はこちらをご覧ください。

ZipwhipがAzureとAWSで成長するビジネスを拡大

会社概要

Zipwhipは、シアトルから生まれた革新的なスタートアップにより、あらゆる規模の企業に選ばれている、テキストメッセージベンダーの会社です。
Farmers Insurance、Aflac、The Medicine Shoppeなどの有名ブランドを含む20,000を超える顧客を抱えるZipwhipは、かなりの成長を遂げており、Fortune500企業がZipwhipに注目したことによって、クラウドへの移行は目前に迫っていました。

挑戦

大企業による大幅な採用がZipwhipのクラウドへの移行を後押ししました。同社は、市場の需要に合わせて拡張しながらコストを削減できる、より信頼性の高い環境を必要としていました。
さらにクラウドベースの環境であれば、ZipwhipはSaaSプラットフォームの市場投入までの時間を短縮することができ、従来の調達プロセスを低コストで回避することができます。Zipwhipはこれらの利点を念頭に置きながら、マルチクラウド環境(クラウドに依存しないという要望に基づいて)に移行し、Amazon Web Services(AWS)とMicrosoft Azureを選択しました。

クラウドの持つイノベーションの可能性を最大限に引き出すために、プラットフォームエンジニアのKolby Allen氏は可視性の問題やセキュリティリスクが邪魔になることを望んでいませんでした。
その結果、彼はクラウドインフラストラクチャを最適化できると同時に、チーム全体のクラウドセキュリティとコンプライアンスを自動化できる、実績のあるマルチクラウド管理ソリューションを探しました。

「昨年、私たちは非常に多くのインフラストラクチャが拡大し、CloudHealthは成長を見るだけではなく、その成長を予測し、最適化することを可能にしました。」

― Kolby Allen Zipwhipプラットフォームエンジニア

CloudHealthを選んだ理由:シンプル
「CloudHealthとVMwareチームは、すべてをシンプルにし、迅速な導入を実現しました。」

ソリューション

Zipwhipでは、単にデータを統合するだけではなく、実際にデータ分析をするプラットフォームが必要でした。また、AzureとAWS環境をKubernetesコンテナオーケストレーションシステム(13のコンテナクラスタで構成)と連携させて管理する必要もありました。
さらにKolby氏は、このソリューションをDevOpsチームのツール以上のものにしたいと考えており、それは重役を含むほかの個人にとって有用である必要がありました。
そして最後にこのソリューションはZipwhipのセキュリティに関するすべての懸念に対処する必要がありました。

ZipwhipはVMware Secure StateとCloudHealthを選びました。
Kolby氏は以前からCloudHealthに関心を持っており、可視性、自動化、クラウド支出のより厳密化な管理によってマルチクラウド環境を最適化することが最善の選択肢であることを知っていました。
さらにZipwhipはVMware Secure Stateを利用して、パブリッククラウドの構成ミスの特定、リスクのあるインフラストラクチャの可視化、クラウド間の脅威アクティビティの相関関連付け、チーム間のセキュリティおよびコンプライアンスレポートの自動化を行っています。
これらの二つの製品は強力な組み合わせを形成し、企業がビジネスを効果的かつ安全に拡張し、成長しました。最後に、導入は迅速で、最小限の準備時間で済みました。
「CloudHealthとVMwareチームは、すべてをシンプルにし、導入は迅速でした」とKolby氏は述べています。

「VMware Secure Stateを使用すると、攻撃対象領域を減らし、クラウドアプリケーションとデータをより適切に保護することにより、セキュリティ侵害のリスクを最小限に抑えることができます。
VMware Secure Stateを使用すると、グラフビューでリスクを視覚化できるため、変更の影響を主要な関係者に容易に伝えることができます。」

― Kolby Allen Zipwhipプラットフォームエンジニア

結果

CloudHealthを展開して以来、Zipwhipはインフラストラクチャの90%を9か月以内にクラウドに移行しました。この動きにより、Zipwhip開発チームは急速に普及し、CloudHealthにより、Zipwhipはマルチクラウド環境において前例のないレベルの可視性を発揮できるようになりました。
その結果、企業は支出を容易に監視し、インフラストラクチャ・コストを比較できます。これには、サーバーとコンテナを運用するために必要なものを分析し、それらのコストと整合させることも含まれます。
「昨年、私たちは非常に多くのインフラストラクチャが拡大し、CloudHealthは成長を見るだけではなく、その成長を予測し、最適化することを可能にしました。」とKolby氏は付け加えました。

VMware Secure Stateも大きな影響を及ぼしており、Zipwhipは、複数のクラウドにわたってセキュリティとコンプライアンスを自動化すると同時に、脆弱性と脅威をリアルタイムで検出します。
「VMware Secure Stateを使用すると、攻撃を受ける可能性が低くなり、クラウドアプリケーションとデータの保護が向上するため、セキュリティ侵害のリスクを最小限に抑えることができます。
VMware Secure Stateを使用すると、グラフビューでリスクを視覚化できるため、変更の影響を主要な関係者に容易に伝えることができます。」とKolby氏は付け加えました。

同社がこれまでに経験してきた成功に基づいてCloudHealthとVMware Secure Stateの利用
拡大を計画しています。
「VMwareおよびCloudHealthとの連携は素晴らしい経験でした。否定的な点はありません。」 と強調しました。

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