【ノウハウ活用ガイド】VMware SD-WAN

ネットワールドのSE解説!物理WANの課題をSD-WANで解決できる「3つのカギ」とは?

ネットワールドのSE解説!物理WANの課題をSD-WANで解決できる「3つのカギ」とは?

特定アプリケーション通信の快適化

3つ目のカギ、特定アプリケーション通信の最適化は

DPI(Deep Packet Inspection)と呼ばれる通信パケットの解析エンジンによって実現できます。

これにより、特定アプリケーションの通信を優先して伝送を実行し、帯域幅を確保したりすることで、QoS(サービス品質)を設定することが可能になります。

たとえば・・・

Webアクセスが集中している時間帯や、クラウドストレージに大容量ファイルのアップロードを行っている際に、他拠点や本社とのビデオ会議が停止してしまうと通信状況が悪くなってしまい、業務に大きな支障が生じてしまいます。

ですが、あらかじめビデオ会議に高いQoSを設定しておくといったことで滞りなくビデオ会議を実施することができます。

 

SD-WAN環境全体をGUIで一元管理

さらにVMware SD-WAN by VeloCloudはWANの運用管理が飛躍的に容易になるというメリットがあります。

基盤となる「VMware SD-WAN Orchestrator」というコンポーネントによって、SD-WANの環境全体をWebブラウザベースの画面で一元管理することが可能です。

たとえば、本社に置くVMware SD-WAN Orchestratorを介して
複数の拠点に展開するVMware SD-WAN Edgeを一括設定することも可能です。

SD-WAN環境を構築をゼロタッチ・プロビジョニング

先ほどご説明したSD-WAN Orchestrator により、VMware SD-WAN Edgeをネットワークに接続するだけですぐに使用することができます
つまりはゼロタッチ・プロビジョニングでSD-WANを構築することが可能です。

他にも、従来のルーター設定はコマンドラインで行うため高度なスキルが必要でしたがVMware SD-WAN Edgeの設定はすべてGUIで行うことが可能で、運用管理のハードルを下げると共に作業負担を減らすことができます。

SD-WANの運用状況を可視化して柔軟な運用を支援

VMware SD-WAN OrchestratorのGUIで、以下のことが可能です。

識別されたアプリケーションごとの利用状況やトラフィック、端末の設置場所、回線の利用状況などがすべて可視化

ログイン履歴やアラート情報、イベント情報などのログ取得

これにより運用管理者は、必要に応じて通信経路の設定変更特定アプリケーションのQoS、端末アクセス制御などができるようになります。

 

ネットワールドでは

SD-WANに対する市場のニーズにお応えするために、VMware SD-WAN by VeloCloudに関する技術支援を行っております。機器選定のアドバイスをはじめ、検証のご支援、本番環境への導入支援といったサービスを提供していますので、お気軽にご相談ください!

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